古河市議会 2021-12-14 12月14日-03号
先進事例として、東京都町田市、千葉県習志野市、愛媛県松山市などがあります。また、遺留金を活用した条例をつくった兵庫県神戸市があります。 1つ目として、古河市においても遺贈寄附や遺留金活用を制度化してみてはいかがでしょうか。
先進事例として、東京都町田市、千葉県習志野市、愛媛県松山市などがあります。また、遺留金を活用した条例をつくった兵庫県神戸市があります。 1つ目として、古河市においても遺贈寄附や遺留金活用を制度化してみてはいかがでしょうか。
そもそもこの公共施設、最初は適正配置計画という名前で始まったわけでありますけれども、神奈川県の秦野市、あるいは千葉県の習志野市が先陣を切ってスタートしたわけでありますけれども、その地方発の行革を国が、総務省がいち早く取り入れて、こういったシステムをつくったわけでありますけれども、石岡市もその流れに乗って、この計画策定に取り組んだわけであります。
そして、現状を聞いたわけですけれども、この都市部交流事業というのは確かに相互交流が原則になっているわけですけれども、墨田区だとか習志野市からはいまだ交流事業が生じていない、行方市への交流が生じていないという話を聞いておりますが、どうなんですか、この辺の現状については。◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯こちらから一方的に。 ○議長(鈴木義浩君) 鈴木市長。
これは千葉県の習志野市の市長、宮本泰介さんですか、その人が言っている内容なんですが、東京から30キロメートルの習志野市、ベッドタウンで発展して、十五、六万の人口を擁する市ですね。それだけに、いっぱい公共施設をつくってきたと、30年たって、ここへ来て老朽化が進んで、最も大きな問題として少子・超高齢化社会が来たと。
健康条例を制定している自治体は県内にはなく、新潟県妙高市、千葉県習志野市、栃木県日光市など、県外約40の自治体が制定をしております。今後、制定自治体における取り組み事例など情報を収集し、調査、研究をしてまいりたいと考えております。 ○議長(塩田尚君) 市民部長中山 貢君。
県外では千葉県、主に習志野や野田、柏などが全体の14%も占めております。また、春日部、大宮など埼玉県からの来客の方も約7%でございます。子どもさんやお孫さんを連れたお客様が多く、日帰りでも楽しめる、またアクセスがよい場所として増えてきていることが見受けられます。 また、今年、圏央道が開通したことから、沿線市町村などもまたターゲットに置きまして、PR活動を拡大してまいりたいと考えております。
駐車場を見てみますと、県内はもちろん宇都宮ナンバー、春日部ナンバー、習志野ナンバー、いわきナンバー、堺ナンバーと、遠方からもたくさんの方がいらしてくださいました。しかし、400人もの人です。やはり駐車場にはとめられず、付近の農道にずらっと路上駐車をしている車のほうがたくさんありました。実は、私も以前ダイヤモンド筑波を見ようと母子島遊水地に出かけましたが、駐車場がなく諦めて帰ったことがありました。
さらにここで提案いたしますが、東関東自動車道に隣接している新習志野駅経由の路線はどうか質問いたします。 2点目に、公共交通で近隣市と水郷潮来バスターミナルハブ化構想を進めているのはすばらしいと思っております。5月21日には鹿島大野駅までの広域実証実験バス路線が開通いたしました。
今や関東地区では音楽教育の先進県である千葉県と肩を並べる位置にあり,さらに習志野市と水戸市は関東でもトップクラスの実力を有していると言われておりますが,水戸市ではその認識,その評価,音楽や美術など,その教育活動は子どもたちの心を豊かにし,また健全育成の大きな励みともなっておりますが,今後の魅力あふれる音楽教育活動への予算措置や取り組みについてお伺いをいたします。
また、千葉県の習志野市の秋津小学校、私も十六、七年前に校長会の視察のほうでまいりましたときに、あそこも人口増によりまして学校が巨大化して、現在は空き教室がたくさんできている、余裕教室ができていると。そこを日中から、老人会のほうのコミュニティというんですか、地域住民との触れ合い、小学生もそこに行きながらという使い方をしている。
また、習志野市では、市民に公会計への関心を深めてもらうために、職員と学生によるバランスシート探検隊、また、ファイナンシャルプランナーと専門家、また公募市民による市の家計簿チェック事業、こういったものを行っているようです。
2、視察先、千葉県習志野市、市立秋津小学校。東京都東村山市、東村山むさしの認定こども園。 3、参加者、教育厚生委員、宮内 正、貝塚俊幸、鈴木義浩議長、岡田晴雄、高木 正、宮内 守副議長、河野俊雄、保健福祉部長、野原芳次、教育次長、細内好一、議会事務局長、羽入和弘、以上10名です。 4、調査事項、①といたしまして、学校を場としたコミュニティーづくりについて。②認定こども園の概要について。
今回、公会計改革を先進的に取り組む習志野市の取り組みについて少々学ばせていただきました。これは自身にとっても本当に参考になったと思っております。今後とも、しっかりと学習をしていきたい、このように申し上げ、次の質問に移らせていただきます。 続きまして、移動式赤ちゃんの駅の導入についてお伺いをいたします。
また、ガイダンス策定に当たって、被害調査のモデル地区に内陸部では本市、日の出地区、臨海部では習志野市が指定を受けました。国は真っ先に日の出地区で各種の調査を実施、液状化被災自治体の復興に向けた足がかりとすべく、ガイダンスの作成を進めていただきました。
初めに世田谷区教育委員会、次に習志野市にある秋津小学校、3番目に茨城県の小美玉市教育委員会です。コミュニティスクールは、学校と教育委員会から任命された保護者と地域住民が学校を運営するというものです。今まで連携ということがよく言われていましたが、コミュニティスクールは、連携というより融合と捉えられると思います。
ですから,私は事務局の書いたものを読まれるということに対してどうだというふうには申し上げませんけれども,あの有識者会議というのは,シンクタンクの研究者ですとか大学の教員ですとか,それから,さいたま市,それから,習志野市,秦野市というのは結構遠いですよね。そういうところの職員の方も来ていただいている。その中で,そういう発言されるのは,私はどうかなと思います。
習志野でも発生しました。埼玉の久喜市の中でも発生しました。隣の神栖でも発生しました。やはりそのことの中の造成の中では、そういったところについての工法は確立していなかった。したがって、その分は◯◯◯◯◯◯◯◯そういうものでもないということを申し上げたわけであります。 以上です。 ○議長(内田正一君) 沼里議員、次、お願いします。
実はこの地域担当職員制度の歴史は40年以上も前にさかのぼりまして、先進的には千葉県習志野市が昭和43年にいち早く導入しています。そのきっかけとなったのは高度経済成長による都市化で、きめ細かな行政が行き届かなくなってしまったこと、あるいは縦割り行政によって市民の声がしっかりと吸い上げられないといった課題を解消するために導入されたものです。
例えば香川県のさぬき市では橋の見守りというか、これもありますし、千葉県習志野市では公共施設の運営状況を白書にまとめています。神奈川県の秦野市や埼玉県の宮代町なども取り組んでいるみたいです。 そういうことで、再質問に移らせていただきたいと思いますけれども、財産管理台帳の整理や橋梁などの長寿命化に現在取り組んでいるのは承知しております。市の将来のインフラをどうするのかの明確な計画や指針がない。